映画「トランス・ワールド」

トランス・ワールド

2011年製作/アメリカ

監督ジャック・ヘラー
製作ジャック・ヘラーダラス・ソニアー
製作総指揮ジェイソン・ドラン ショーン・クリステンセン
脚本ショーン・クリステンセン ジェイソン・ドラン

あらすじ

とある森の奥深く。夫とドライブ中にガス欠に陥り、ガソリンを買いに行ったまま戻ってこない夫を探していたサマンサは、1軒のキャビンにたどり着く。するとそこに、同じように車のトラブルに見舞われた青年トムが出現。さらに、今度はジョディという女がやって来る。ジョディは恋人と強盗をしてきたばかりで、なぜキャビンにたどり着いたのかわからないという。3人は助けを求めに森を出ようとするが、いつの間にか同じキャビンに戻ってきてしまう。さらに・・・

低予算でよくぞここまでという感じ。

一応あらすじは書いてるが、この映画は何も知らずに見た方が絶対いい。

ジャンルも「サスペンス」?としかいいようがない。

語れば、語るほど面白味がなくなる。

一度は見るのにお勧めします。

何度も見たい映画度

2回は見たい映画

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この記事を書いた人

好きな映画やドラマは何度も何度も見る人です。
そういう作品をご紹介できればと思います。

あくまで個人的評価ですが皆様の映画を見る際の参考に
少しでもお役に立てれば幸いです。

ただ語彙力は、文章力はありません。
映画好きですが、映画の知識もそんなにありません。
なので2022年1月からはできるだけ簡潔に3行でまとめてみたいと思います。

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