劇場公開日 2009年3月20日
監督ペイトン・リード
製作リチャード・D・ザナックデビッド・ハイマンダニー・ウォレス
製作総指揮マーティ・ユーイングデイナ・ゴールドバーグブルース・バーマン
あらすじ
「ノー」が口癖の人生に後ろ向きな男カールは、生き方を変えるために参加したセミナーで、「どんな事に対しても『イエス』と答えることが、意味のある人生を送るための唯一のルール」と教えられる。それから「イエス」を連発するようになったカールの運気は上がっていくのだが……。
ジム・キャリー 全盛期の映画。
ジム・キャリー は大好き。でもこの当時の彼の映画の中では結構普通っぽい役柄。
それでも、魅力は十分にある。
でも、個人的には ジム・キャリー の作品の中では、あまり好みではない。
ジム・キャリー だからこその映画であって、 ジム・キャリー でなければ
あまり魅力を感じない映画。
「この映画をみて前向きになる」っていう評価が多い。
気持ちはわかるけど。。。
昔はそう思ってみたけど、今見たらまた違うかな?っと思って見てみたら、やっぱり同じでした。
何度も見たい映画度
2回は見たい映画