劇場公開日 2019年5月17日
監督バート・レイトン
製作デリン・シュレシンガーキャサリン・バトラーディミトリ・ドガニスメアリー・ジェーン・スカルスキー
製作総指揮ダニエル・バトセックデビッド・コッシサム・ラベンダーレン・ブラバトニックアビブ・ギラディトビー・ヒルピアース・ベラコットトーリー・メッツガーダーレン・M・デメトレ
出演
2004年に4人の大学生が時価1200万ドル(約12億円相当)のビンテージ本強奪を狙った窃盗事件を映画化。ケンタッキー州で退屈な大学生活を送るウォーレンとスペンサーは、くだらない日常に風穴を開け、特別な人間になりたいと焦がれていた。ある日、2人は大学図書館に保管されている時価1200万ドルを超える画集を盗み出す計画を思いつく。2人の友人で、FBIを目指す秀才エリック、すでに実業家として成功を収めていたチャズに声をかけ、4人は「レザボア・ドッグス」などの犯罪映画を参考に作戦を練る。作戦決行日、特殊メイクで老人の姿に変装した4人は図書館へと足を踏み入れ……。
後で知ったけど、アンビリバボーでもあったらしいですね。
本人談みたいなカットが所々あったけど、コメディかと思ってました。
ほんとに本人なの?なんか芝居かかってたけど。(役者の方かも知れません)
最初は、少年、青年時代に誰しも一度は考えたことがあるであろうやんちゃな学生達のほほえましいお話しなんだけど、やっぱ悪い事は最低、空想、妄想止まりにしときなさい。ってことですね。
朝になって嫌な事が「これが夢だったらな。。。」と思った事が何度かありますけど、そのなんとも言えないもやもやした気持ち、表現はよかったです。
もう言っちゃうとこんな映画何度もみたくない。
何度も見たい映画度
1回見れば十分。