劇場公開日 2020年2月28日
監督アダム・ロビテル
製作ニール・H・モリッツオリ・マーマー
製作総指揮レベッカ・リボ
あらすじ
謎の送り主からの招待状に応じて賞金1万ドルの懸かった体験型脱出ゲームに参加することになった、内気な理系女子大生ゾーイ、冴えないフリーターのベン、元陸軍兵士のアマンダ、裕福な投資家ジェイソン、中年のトラック運転手マイケル、ゲーム愛好家のダニー。6人がシカゴの高層ビルに集まると、外界から隔絶された部屋に閉じ込められ、何の前触れもなく突然ゲームがスタートする。姿の見えないゲームマスターの仕かけた命懸けのゲームに翻弄される6人は、死に物狂いでゲームを進めていくうち、それぞれが過去に大惨事に遭い、その場で唯一の生存者だったという共通した過去を持っていることが明らかになる。
最近はやり気味のゲーム物
なんとなく展開は読めるものの、実際に実況ゲームを見ている感覚で
気楽に見れました
見終わって、ツッコミどころもあるし
意味不明なまま終わった部分もありますが
気楽にドキドキ感を味わいたいならおすすめです
何度も見たい映画度
1回見れば十分な映画