映画「ザ・タワー 超高層ビル大火災」

ザ・タワー 超高層ビル大火災

劇場公開日 2013年8月17日

目次

スタッフ・キャスト

監督キム・ジフン

あらすじ

1700世帯5700人が居住するマンションや展望レストランなどの商業施設が併設された地上108階建ての超高層複合ビル「タワースカイ」で火災が発生。消火活動と人命救助に奔走する勇敢な消防士や、愛する家族を守ろうとする父親など、それぞれの人物の立場や思惑が交錯する様子を描く。

韓国映画のパニック物は人災が多い気がする。

私の中では「愛の不時着」のイメージがつよい  ソン・イェジン  がやはりきれい。

10年近く前の作品だけどいい意味で今と全然かわらない。

登場人物や描きたい事が多すぎて大きな盛り上がり的なとこはあまりなかった印象。

爆発シーンや消火活動などのアクションシーンもイマイチ盛り上がらない。

もっと随所にアイデアがほしい作品でした。

何度も見たい映画度

1回見れば十分な映画

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この記事を書いた人

好きな映画やドラマは何度も何度も見る人です。
そういう作品をご紹介できればと思います。

あくまで個人的評価ですが皆様の映画を見る際の参考に
少しでもお役に立てれば幸いです。

ただ語彙力は、文章力はありません。
映画好きですが、映画の知識もそんなにありません。
なので2022年1月からはできるだけ簡潔に3行でまとめてみたいと思います。

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