劇場公開日 2012年10月27日
監督ギャレス・エバンス
脚本ギャレス・エバンス
撮影マット・フラネリー
あらすじ
麻薬王が支配し、ギャングや殺し屋、ドラッグの売人の巣窟となっている高層ビルに、ジャカルタ警察のSWATチームが強制捜査に入る。しかし作戦の情報は筒抜けになっており、20人の隊員は無数のギャングを相手に激しい戦いを強いられ、ひとりまたひとりと命を落としていく。
インドネシアのアクション映画なんて見たことなかった。
カンフーににたシラットという武術らしいが、不気味な曲に合わせて行われるアクションは
今までみたことないアクションでした。
ストーリーもシンプルで一つのビル、敵アジトだけで完結してしまう。
なのでアクションシーンをたっぷり満喫できる作品です。
しかし、結構グロイシーン、グロイアクションもあるので、苦手な方もいるかも
カメラワークを逸脱で迫力はありますよ。
この作品は知らなかったんですが、調べると続編もあってなんと舞台は日本?
楽しみです(^^)
何度も見たい映画度
1回見れば十分な映画