劇場公開日 2005年12月17日
監督アンドリュー・ニコル
製作ニコラス・ケイジノーマン・ゴライトリーアンドレアス・グロッシュアンドリュー・ニコルクリス・ロバーツ テリー=リン・ロバートソン フィリップ・ルースレ
あらすじ
ウクライナで生まれて家族といっしょにアメリカに渡ったユーリーは、やがて武器の売買に目をつけ、世界有数の武器商人に成り上がっていくが。
成り上がりものかな?ぐらいの軽い気持ちで見たら
とても重い映画でした。
実際の話らしいですけど、確かにそういう人がいるのは当然なわけで
僕らには到底想像もつかない悲しみ、つらさを今現在も受けてる人もいるわけで
正直、ちょっと日本人のわたくしには想像もつきません。
だからこそ考えさせられる映画でした。
ニコラス・ケイジ もすきな役者だけど、彼が出てる映画でこんなに重い映画は初めてみました。
でも、分かりやすいストーリーでした。
何度も見たい映画度
1回見れば十分な映画