映画「地獄の花園」

地獄の花園

劇場公開日 2021年5月21日

監督関和亮
脚本バカリズム
製作石原隆細野義朗

あらすじ

ごく普通のOL生活を送っているかのように見える直子。しかしその裏では社内の派閥争いをかけ、OLたちが日々ケンカに明け暮れていた。ある日、中途採用されたOL・蘭と直子は一緒にカフェめぐりをするなど友情を深めていくが、蘭の正体はスカジャンがトレードマークのカリスマヤンキーOLだった。蘭の入社をきっかけに、直子の会社が全国のOLたちのターゲットになってしまい……。

「くだらない」「バカバカしい」

なんて声が沢山でてもおかしくない映画。

しかし脚本の バカリズム も言ってるようにこれは映画という舞台を使った壮大な悪ふざけ。

中身とかテーマとかは全くないに等しいが

バカリズム のコントとして見るとすごく面白い。

普段も バカリズム のライブ等はよく見るが、ライブで バカリズム が1人でやってることを

いい役者やスタッフが変わりにやったって感じ。

なので見てる途中に永野芽郁 などの主となる出演者を バカリズム に脳内変換するととても面白かった。

ストーリーもみんなどこかで一回は見たこと聞いたことあるような展開で何も考えずに見ることができました。

でも、映画としては1回で十分(^^)

何度も見たい映画度

1回見れば十分な映画

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この記事を書いた人

好きな映画やドラマは何度も何度も見る人です。
そういう作品をご紹介できればと思います。

あくまで個人的評価ですが皆様の映画を見る際の参考に
少しでもお役に立てれば幸いです。

ただ語彙力は、文章力はありません。
映画好きですが、映画の知識もそんなにありません。
なので2022年1月からはできるだけ簡潔に3行でまとめてみたいと思います。

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